"矢野 隆" の検索結果 344 件

  1. 戦百景 山崎の戦い (講談社文庫)発売!

    戦百景 山崎の戦い (講談社文庫)発売!

    『戦百景 山崎の戦い』矢野 隆先生の大人気シリーズ第6弾、『戦百景山崎の戦い (講談社文庫)』が 発売されました。今回も正子公也が挿画を担当させていただいています。今回は前作、本能寺の戦いに続き、明智光秀と羽柴秀吉が天下を賭けた山崎の戦いの真相に迫ります。ぜひ書店で手にとってみてくださいね。※作品紹介より織田信長を斃した明智光秀と、中国大返しを果たした羽柴秀吉。天下を賭けた二人の決戦の真相に...

  2. お知らせ

    お知らせ

    2023ゴールデンウィークの営業は、ありません。

  3. 永遠の炭鉱少年、逝く

    永遠の炭鉱少年、逝く

    永遠の炭鉱少年が逝った。目の奥をキラキラ輝かせて炭鉱に付いた語っているときの彼は、喜々としていた。まるで身体と炭鉱が一体化していて、語る言葉はよどみなく自然だった。その彼が突然なくなった。高校の後輩でもあって、親しくさせていただいてこともあり、大変ショックだった。2012年三笠ふれんず立ち上げ前夜祭にも参加してくれて、あの頑張ろう!コールで元気をいただいたことも懐かしい思い出だ。1月14日、...

  4. ハトはピカソとモネの絵を識別する。

    ハトはピカソとモネの絵を識別する。

    「穴八幡のキトラ玄武」を見に行く途中で、高級そうなマンション屋上に、ハト除け(糞害)らしき「アブストラクトなモビール風オブジェ」があり、さて効果のほどは~と思った。同夜、またまた立花隆で恐縮だが、こんな記述に出会った。慶応大の渡辺茂教授によるハトの脳に関する実験で、ハトはピカソとモネの絵を見分けて、餌箱の窓を突っついたという結果を得た。さらにモネグループのハトはセザンヌ、ルノアールのに絵に反...

  5. テレビもおもしろい

    テレビもおもしろい

    朝10時の時報、ふっと、いぜんチケット予約をしたときの瞬間を思い出す。友枝さんの切符を取るのに10時ジャストで能楽堂に申し込むのだが、うまくやらないとすぐに売り切れになってしまう。子供のようにわくわくして、スマホとパソコンで電話とメールの両方を使って、うまく取れた時の嬉しかったこと。あんな時期もあったことを幸せに思う。熱に浮かされたように、能だの落語会だの文楽だのと見て歩いたのだ。現役を退く...

  6. 花岡隆さん

    花岡隆さん

    花岡隆(はなおかゆたか)さんから年賀状をいただき、びっくりしました。さすが筆遣いが違う、素敵だー。ありがとうございます。「白はすべての色を写す。器にのせるもので絵を描いてほしい。」は、花岡隆さんの言葉。花岡隆さんの器は、料理によって表情を変え、普段使いにもハレの日にも使い勝手がよく大事にしています。年賀状を公開するのは失礼かなーと思ったのですが、記念としてお許しください。新作 花岡隆さん流の...

  7. 遺品の金貨を売るなら買取専門店大吉JR八尾店。志紀、柏原、加美、平野、山本、恩智、藤井寺、若江岩田、東大阪、瓢箪山。

    遺品の金貨を売るなら買取専門店大吉JR八尾店。志紀、柏原、加美、平野、山本、恩智、藤井寺、若江岩田、東大阪、瓢箪山。

    創業10年目の安心と信頼の買取専門店JR八尾店のページをご覧いただき、ありがとうございます。 八尾、志紀、柏原、加美、平野、山本、恩智、藤井寺、瓢箪山、若江岩田、高安、東大阪の皆さん、おはようございます。 プロ野球の村上宗隆選手が熊本県から県民栄誉賞を贈られました。11人目で、最年少での受賞となりました。おめでとうございます。 年末大掃除と同時に遺品整理をしていたら金貨が出てきたと買取専門店...

  8. Blues Xmas@Bar461Live Report

    Blues Xmas@Bar461Live Report

    Text:Akiko Tsutsumi最高でした!これに参加しなくっちゃ一年を締めくくれません香枝画伯の大作、Blue Christmasをバックに贅沢な時間をご一緒させていただきました!Text:N Takebayasi最高の夜でした。色々あった2022年もこれで暖かい気持ちで締めくくれる。よりPositiveな姿勢で、2023年を迎えることが出来る。Thank God that we h...

  9. 言われなくても中国の覇権主義はわかる。

    言われなくても中国の覇権主義はわかる。

    『日中友好侵略史』(門田隆将/産経新聞出版、2022)☆☆★★★台湾、そして日本に迫る秩序破壊者「中国」の姿を50年前に誰が想像しただろうか。中国を育て、援助し、増長させた日本の過ちはどこから始まったのか。70年前に始まった中国の「対日工作」は、遂に排他的経済水域内に弾道ミサイルをぶち込まれるほどの有り様となった。中ソ対立でソ連からの核攻撃に備え、大都市では地下への避難訓練も行われ、文化大革...

  10. 『地獄の法』とは、姿を変えた『救世の法』だ。

    『地獄の法』とは、姿を変えた『救世の法』だ。

    恐ろしい本が出来上がった。この二十一世紀の世の中に『地獄の法』を刊行することになるとは。この便利で、豊かで、時々、核戦争の恐怖や、コロナ・パンデミックの恐怖に支配される時代に―。現代にこんな本が書ける著者がいるだろうか。そう、一人だけいたのだ、東洋のちっぽけな国、日本に。これが三千百書目となる、彼の本だ。彼―そう、あなた方の時代に生きながら、あなた方から見れば、遥かに遠い世界から遣わされた存...

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